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1960年代の少年雑誌・芸能雑誌・漫画・アイドル・J-POP・玩具

カテゴリ: 漫画

 梶原一騎原作:ながやす巧作画の「愛と誠」は、誰もが羨むセレブで優等生の美少女・早乙女愛と極貧の不良少年・大賀誠とのラブ・ストーリーで、1973年から76年まで3年半に亘り週刊少年マガジンに連載された。 物語は早乙女愛が初恋の相手・大賀誠を追いかけ回す展開で、そ ...

週刊少年キング1963(昭和38)年10月6日(第11)号から連載が始まった桑田次郎先生の「キング・ロボ」。正体が「キング星からやってきたガス状の気体」という斬新な発想で、胸からロケット弾を放ち、両腕はロケット砲、両足はドリルと、それぞれのパーツが活躍する。まさに合 ...

1962年から週刊少年サンデーで連載が始まった「おそ松くん」は、赤塚不二夫先生の名を世に知らしめた出世作であり、1960年代を代表するギャグ漫画。チビ太、イヤミ、デカパン、ハタ坊、ダヨーンのおじさんなど数多くの人気キャラクターが登場し、高度経済成長に沸く60年代の ...

今日は終戦記念日。1960年代初頭、少年雑誌の世界では多くの戦記漫画が連載されていた。そんな中で戦争の悲惨さを訴えた名作が、ちばてつや先生の「紫電改のタカ」。この作品は週刊少年マガジン1963年27号から1966年3・4合併号まで連載された。最終回、主人公・滝城太郎は特攻 ...

僕にとって「エイトマン」の主役は関さち子だった。週刊少年マガジンで「エイトマン」の連載が始まったのが昭和38年20(5月12日)号。東探偵事務所の職員として関さち子は登場する。ちょっと気の強そうな、でも可憐で可愛いこの女の子が、次第に物語の中心になってくる。さち ...

辻なおき先生の「0戦仮面」は、週刊少年キング1966年29号から48号にかけて連載された。連載第1回のプロローグで、かつて少年撃墜王の名を馳せた〝桜太郎〟〝東はやと〟の二人が紹介され、新たに登場した0戦撃墜王が仮面をつけていることから、その正体は〝桜太郎〟なのか、 ...

  1964年6月7日から1965年8月31日にかけてテレビ朝日系列で放送された白土三平作「風の石丸」のリメイク版「少年忍者風のフジ丸」は、1963年に同局で始まった「狼少年ケン」に続く東映動画製作のテレビアニメだった。1965年当時、地元の文房具屋の店頭には、フジ丸や狼少年 ...

白土三平先生の〝ワタリ〟は、週刊少年マガジン1965年18号から1967年37号まで連載され、1966年には映画化されるほどの人気を呼んだ。だが、この作品は当時の少年漫画の中では一際異彩を放っていた。この作品の根底に流れていたのは差別社会と、それが生み出す階級闘争であり ...

復刊ドッドコムが単行本の「鉄腕アトム」初版本を復刊した。僕が持っていたのは1959(昭和34)年に発刊された手塚治虫漫画全集7巻で、これは初版本の2巻と全く同じ内容だった。 ...

桑田次郎先生の「エリート」は、週刊少年キング1965(昭和40)年34号に登場し、翌66年22号まで連載された。原作は「エイトマン」と同じ平井和正先生。ストーリーは、地球の創始者とも思わせる超生命体アルゴールが、気の弱い高校生・竜太郎、超能力を持つ赤ん坊ジョン坊や、 ...

少年サンデーに連載されていた「海の王子」は不死身のハイドラと戦い、ハイドラを倒すも、チエノ博士やハナさんの前に戻ってこなくなる。本編はこれで最終回となるが、別冊少年サンデー1961年夏休み号で復活。まさにタイトルも「海の王子の復活」。 ...

「海の王子」が週刊少年サンデーに連載されていたことを知ったのは、ずっと後のことだ。何故、知ったのかは記憶がないが、その時には既に連載は終了していた。左の扉絵は週刊少年サンデー1959年10月11日号に掲載されたもの。何年か前にヤフオクで入手した。 ...

生まれて初めて読んだ漫画は藤子不二雄の「海の王子」だった。幼稚園の時、友達だったトモイマサル君に勧められて。というか、彼が持っていたものを、ただ単に欲しかっただけなのだろう。幼稚園時代、僕は守屋浩や平尾昌章が好きで、漫画にはまるで興味がなかったのだが、こ ...

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