虫が知らせたのだろうか、先週末からYOUTUBEで「太陽にほえろ」のマカロニ刑事編OPばかりを観ていた。今日も知り合いのジャズ・プレイヤーの方とショーケンの話をしていた。
 中学から大学にかけて、僕の周りにいた男子たちにとってショーケンはカリスマだった。中学の頃はテンプターズ、高校では「太陽にほえろ」、そして大学では「傷だらけの天使」。みんなショーケンの喋り方やファッションを真似していた。ジュリーもショーケンをカッコいいと言っていた。
 僕が彼の著書「ショーケン」を読んで感じたのは、彼の内面にある〝一途さ〟だった。狂気をも含んだ一途さ。それは女性の目には〝ピュア〟と映ったに違いない。
 今、突然の訃報に接して、改めて人はいずれは死ぬのだと思った。当たり前の事が凄く大きく感じられるのは、やはりショーケンだからかも知れない。合掌-。

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