今日は 敬老の日だが、先日孫の通う幼稚園の祖父母参観に出席して、何とも懐かしい歌を耳にした。
その歌は「おかえりのうた」。幼稚園限定なのだろうか、小学校に上がると歌われなくなったが、自分が子供の頃に耳にした歌を孫たちが歌っていることに不思議な感動を覚えた。
この歌の作詞は天野蝶(1891年~1979年)という方で、作曲は一宮道子(1897年~1970年)という日本女子大学の先生。お二人は、1948年1月に白眉社から「たのしい歌と遊戯」という本を共著で出版されている。「おかえりのうた」はその中で発表されたのだろうか?だとすれば、既に70年近くも歌われ続けていることになる。