1968年の秋、都心で一人暮らしを始めたジュリーの愛読書は山本周五郎。ドラムを始めたり、カンツォーネを歌いたいと語っているが、どちらもステージで実現している。とりわけカンツォーネに関しては、彼の歌う「アモール・ミオ」はミーナの原曲よりも素晴らしい。