数あるヒーロー番組の主題歌の中で、一番よく聴いたのが「少年ジェット」の主題歌だ。
何故か「少年ジェット」だけは頻繁に再放送されていた。
主題歌の最後にナレーションが入る。
「少年ジェットこそ、まことの少年の姿である。いかなる困難、危険も越えて少年ジェットは今日も行く」
少年ジェットこそ、まことの少年だったのだ。
何故か「少年ジェット」だけは頻繁に再放送されていた。
主題歌の最後にナレーションが入る。
「少年ジェットこそ、まことの少年の姿である。いかなる困難、危険も越えて少年ジェットは今日も行く」
少年ジェットこそ、まことの少年だったのだ。
コメント
コメント一覧 (6)
そして、まことの少年 少年ジェット。
当時は「形容詞+少年」が流行っていたようですね。
少年ジェットと言うと、ヱスビーカレーのCMを思い出しますが、再放送もヱスビー提供だったのでしょうか?
スポンサーはどこだったのでしょうか。
たしか小学校の5,6年あたりまで再放送が繰り返されていたように記憶しています。
明るく元気に 少年ジェットは今日めゆく~
他記事も懐かしい事がいっぱいで楽しいプログ これからも続けて下さい。
コメント有難うございます。
今から思うと「少年ジェット」は長編で、テレビでも「少年ジェット」と「新・少年ジェット」がありました。
悪役もジェームズからブラック・デビルに変わりましたが、ジェットとジェームス、デビル以外に鉄人騎士とかハリケーン博士とかホワイトベアとか、いろんなのが絡んできて当時としては見ごたえがありました。
また遊びに来て下さい。
愛犬シェーンを見て、シェパードが欲しくて仕方なかったです。
私は、何故か、少年ヒーローがやられそうになるシーンをよく覚えています(笑)。
少年ジェットの場合は、海岸の岩に縛り付けられ、そこに潮が満ちてきて、溺れ死にそうになるのです。ジェットの苦しそうな顔----。
鼻の近くまで、水面が迫り、あわやジェットは----となるのですが、それが助かり、シェーンが水に潜って縄を解いたと、後から説明されるのですが、???でした。
当時のTV映画ですから、そんな物でしょう。
私の場合、ヒーローが持っている武器(というよりピストル)が欲しくて仕方がなかったです。
まぼろし探偵の電波ピストル、ナショナルキッドのエロルヤ光線銃、そして少年ジェットはスーパーコルトでした。それぞれが玩具店で入手できないため、紙粘土で作ったり、スーパーコルトなどはマーブルチョコレートの筒に黒い紙を貼り適当な箇所にボール紙を差し込んだりして作りました。忍者部隊月光の頃になると、月光のサイレンサー銃は駄菓子屋などで比較的安易に入手できました。でも月光のキャラクター・アイテムはピストルよりもヘルメットでしたね(笑)