ぼくらの英雄・月光仮面 2014年01月19日 10:50 ぼくらの英雄・月光仮面少年クラブ1959年3月号の口絵漫画は、まぼろし探偵の作者・桑田次郎が描いていた。 「実写版ヒーロー」カテゴリの最新記事 < 前の記事次の記事 > コメント コメント一覧 (4) 1. MUSASHI-Sakai 2014年01月19日 18:06 桑田次郎さんは1935年4月生まれですから当時23歳。 エイトマンの印象が強いのですが、月光仮面やまぼろし探偵も桑田作品なのですね。 洗練された絵柄が気に入っていました。 2. 囃ハルト 2014年01月20日 17:34 当時、テレビの月光仮面は知っていましたが、少年クラブに連載されていたことを知ったのは少し後になってからでした。少年クラブでは桑田さんの絵でスタートしましたが、「まぼろし城」が始まると、楠たかはるさんに変わり、1961年10月号で連載が終了しました。 エイトマンは面白かったですね。アニメは毎週欠かさず見ていました。丸味屋のふりかけを買ってシールも集めました。 3. 昔の少年 2017年07月04日 02:34 月光仮面は、漫画も読みました。当時、表紙に月光仮面の写真が載っているノートが有り、それを買って、月光仮面の絵を漫画を真似して書きました。 マンモスコングの時など、コングの不気味さに、恐怖を感じた物でした。 月光仮面のマントは、かなり重そうで、後年、主役の方が、格闘シーンの撮影は大変だったと言われていました。 月光仮面の真似をして、塀の上から飛び降りて、脚をくじく子が存出したので、放送が打ち切られたと聞いています。人気があったのに、意外と早く終了してしまい残念でしたね。 月光仮面を見ても、何とも思わなかったのですが、実写版の鉄腕アトムは、何故か、色っぽい感じがしました。おじさんと違い、少年だったからでしょうか。 4. 囃ハルト 2017年07月04日 08:56 昔の少年様 コメント有難うございます。 仰る通りマンモスコングは不気味でしたね。それとサタンの爪のマスクも七色仮面に出てくるコブラ仮面と並んで不気味でした。月光仮面はリアルタイムでしたが幼かったため物語の展開がよく理解できませんでした。でも月光仮面のコスチュームはカッコいいと思っていましたので、彼の登場シーンを見るためだけに番組を観ていました。 コメントフォーム 名前 コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶
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コメント一覧 (4)
エイトマンの印象が強いのですが、月光仮面やまぼろし探偵も桑田作品なのですね。
洗練された絵柄が気に入っていました。
エイトマンは面白かったですね。アニメは毎週欠かさず見ていました。丸味屋のふりかけを買ってシールも集めました。
マンモスコングの時など、コングの不気味さに、恐怖を感じた物でした。
月光仮面のマントは、かなり重そうで、後年、主役の方が、格闘シーンの撮影は大変だったと言われていました。
月光仮面の真似をして、塀の上から飛び降りて、脚をくじく子が存出したので、放送が打ち切られたと聞いています。人気があったのに、意外と早く終了してしまい残念でしたね。
月光仮面を見ても、何とも思わなかったのですが、実写版の鉄腕アトムは、何故か、色っぽい感じがしました。おじさんと違い、少年だったからでしょうか。
コメント有難うございます。
仰る通りマンモスコングは不気味でしたね。それとサタンの爪のマスクも七色仮面に出てくるコブラ仮面と並んで不気味でした。月光仮面はリアルタイムでしたが幼かったため物語の展開がよく理解できませんでした。でも月光仮面のコスチュームはカッコいいと思っていましたので、彼の登場シーンを見るためだけに番組を観ていました。