レトロメディア・囃ハルト商店

1960年代の少年雑誌・芸能雑誌・漫画・アイドル・J-POP・玩具

2017年03月

   フォーリーブスは1967年にデビューしたので当初GSの扱いを受けていたが、GS衰退後の70年から弟分の郷ひろみがデビューする72年までローティーンの女の子たちの愛を一手に引き受けていた。ステージでバク転をやったのも彼らが最初で、それを見た僕は今後何かの役に ...

1968年の秋、都心で一人暮らしを始めたジュリーの愛読書は山本周五郎。ドラムを始めたり、カンツォーネを歌いたいと語っているが、どちらもステージで実現している。とりわけカンツォーネに関しては、彼の歌う「アモール・ミオ」はミーナの原曲よりも素晴らしい。 ...

先日「いつものことではあるけれど」を書かれているおーちゃん様とお会いし、音楽に傾倒し始めた年が1975年であることをお聞きした。この1975年という年は僕にとってもエポックな年だった。この年、同志社大学は創立百周年を迎え僕らのゼミでも学園祭に出店しようということ ...

 小学校、中学校、高校、大学と4度の卒業式を経験したが、何れも良い思い出が無い。特に酷かったのは高校の卒業式だった。僕の通っていたA高校は、学区にある10校の中で5番目にランクされていた。高校受験も間近に迫った頃、志望校を決めるに当たり進路指導の教師は僕に、 ...

僕の記憶では1968年という年は、国内外問わず大衆音楽の当たり年となっている。まず国内のミュージック・シーンを牽引していたのは「君だけに愛を」「花の首飾り」「シーシーシー」と立て続けに大ヒットを飛ばしていたザ・タイガースや「エメラルドの伝説」のテンプターズ ...

我が国ポピュラー・ミュージックの草分けがまた一人この世を去った。カントリー・シンガーとしてデビューしたムッシュかまやつ氏の幅広い才能が開花したのは、やはりザ・スパイダースがメジャー・シーンに躍り出た時からだろう。1966年4月にリリースされた「ザ・スパイダース ...

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