レトロメディア・囃ハルト商店

1960年代の少年雑誌・芸能雑誌・漫画・アイドル・J-POP・玩具

「俺は夢を見ているのか?」一瞬、目を疑った。何気にオークションの出品画像を眺めていた僕の目に飛び込んできたのは、なんと、あの、子供の頃夢にまで見た〝まぼろし探偵の電波ピストル〟だった!まぼろし探偵が番組で手にしていたものとは色が違うが、形状、大きさ、とも ...

1960年~69年の10年間、「月刊明星」の表紙に一番多く登場したのは吉永小百合で、その登場回数はダントツの20回。また1年間の登場回数では、1968年の瞳みのるがトップで、その登場回数は5回だった。                                    ...

    僕の周りにいる人たちに、人生の中で一番楽しかった時期を尋ねると、殆どの人たちが高校時代と答える。僕はそんな人たちとは正反対で、高校時代は一番苦しい時期だった。1970年、大阪は万国博覧会で賑わっていたが、高校生になったばかりの僕は、一人暗い毎日 ...

昨年はビートルズ来日50周年だったが、今年は、彼らの来日が突破口となりグループ・サウンズ(GS)と名付けられたバンド・ブームの花が開いて丁度50周年に当たる。既にブレイクしていたスパイダース、ブルー・コメッツ、ワイルドワンズに続けと、1967年2月にはザ・タイガー ...

〝ものまね〟といえば、1980後半~90年代にかけてフジテレビの『ものまね王座決定戦』でブームとなった清水アキラ・ビジーフォー(グッチ裕三・モト冬樹)・栗田貫一・コロッケの〝ものまね四天王〟が記憶に新しいが、1960年代から「ものまね番組」はお茶の間に人気があった ...

 漫才ブームで幕を開けた1980年代は、バブル世相を反映してかアイドル歌手の花盛り。女性アイドルは河合奈保子 松田聖子 松本伊代 小泉今日子 中山美穂 石川秀美 岡田有希子 菊池桃子 本田美奈子 後藤久美子 西村知美 南野陽子 渡辺満里奈 浅香唯 中森明菜や工藤 ...

 1970年代に登場した歌よりもルックス重視のアイドル・シンガーたち。田中好子(キャンディーズ)・麻丘めぐみ・浅田美代子桜田淳子・岡田奈々・あべ静江・風吹ジュン相本久美子・片平なぎさ・藤谷美和子 ...

1960年代の美女たち浅丘ルリ子・笹森礼子・星由里子・松原智恵子高石かつ枝・本間千代子・加賀まりこ・酒井和歌子内藤洋子・吉永小百合・鰐淵晴子・小山ルミBGMはジーン・ピットニー「ドリーム・フォー・セイル」 ...

僕が少年時代だった頃のヒーローの実写版DVDが続々と販売されている。実写版「鉄腕アトム」はリアルタイムではなく夏休みの再放送番組で観ていたが、「アトムとフランケンの巻」は特に記憶に残っていて、もう一度観たいと思っていた。それというのも実写版フランケンが、 ...

1950年代後半から60年代初頭にかけて我が国では西部劇がブームとなった。「ローハイド」や「ララミー牧場」などが人気となり、中でも「ローハイド」のテーマ・ソング「ローレン、ローレン、ローレン・・・・・」は子供たちの愛唱歌となった。「ララミー牧場」ジェス役のロバ ...

ここ何年か誕生日を迎えると来し方を顧みてしまう。こんな生き方で良かったのだろうかと、それはいつも心を重く暗くするが、やがて自らがないものねだりをしているに過ぎないことに気づき、振出しに戻る。僕にとっての振出しは、間違いなく1973年だ。このCMソングを聞くと ...

先日美容院で週刊誌を読んでいたら、レコード大賞が金で買われているという記事が載っていた。そろそろ大賞審査の季節らしいが、レコード大賞と聞いて真っ先に思い出すのが〝奇跡のカムバック〟と言われた水原弘だ。水原は1959(昭和34)年、「黒い花びら」で第1回レコード ...

  僕が観たアーティストの数々のステージ・パフォーマンスの中で、今も記憶に残る衝撃のパフォーマンスがある。それは1968年の春に行われた第35回日劇ウエスタン・カーニバルのザ・タイガースのステージ、ジュリーが歌う「傷だらけのアイドル」だ。「傷だらけのアイドル」 ...

1968年、映画「ケメ子の唄」のヒロインでデビューしたアイルランド・日本のハーフ小山ルミは、そのキュートなルックスで当時中学生だった僕たち男子生徒のハートをわしづかみにした。彼女が出演したテレビ番組が放送された翌日、僕たちの挨拶は「観た?」だった。ルミちゃん ...

1961年も今年と同じように残暑が10月まで続いていた。遡ること一月前の9月、人気ジャズ・ピアニスト中村八大は3回目のリサイタルを開いていた。彼がこのリサイタルのために作った楽曲「上を向いて歩こう」は、当時パラダイス・キングのフィーチャリング・シンガーでオリジナ ...

週刊少年キング1963(昭和38)年10月6日(第11)号から連載が始まった桑田次郎先生の「キング・ロボ」。正体が「キング星からやってきたガス状の気体」という斬新な発想で、胸からロケット弾を放ち、両腕はロケット砲、両足はドリルと、それぞれのパーツが活躍する。まさに合 ...

昨日、久々にジュリーの「un democratic love」を聴いた。東北大震災以降、彼の作品の多くは政治に対する強烈なメッセージを帯びている。ザ・タイガースが人気の頂点にいた頃、渡辺プロダクションは既に政界との太いパイプがあり、当時の首相だった佐藤栄作はジュリーにむか ...

1962年から週刊少年サンデーで連載が始まった「おそ松くん」は、赤塚不二夫先生の名を世に知らしめた出世作であり、1960年代を代表するギャグ漫画。チビ太、イヤミ、デカパン、ハタ坊、ダヨーンのおじさんなど数多くの人気キャラクターが登場し、高度経済成長に沸く60年代の ...

〝cute〟という言葉は1960年代の加賀まりこのためにあるのか。 ...

猛暑が続くと僕は高校三年生の夏休みを思い出す。その日も早朝から太陽は容赦なく照り続いていた。僕は予備校主催の模試を受けるため府下にある大学を訪れていた。試験会場となったのはだだっ広い講義室だったが、三年生ばかりでなく予備校生も交じっていたため満席状態だっ ...

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