レトロメディア・囃ハルト商店

1960年代の少年雑誌・芸能雑誌・漫画・アイドル・J-POP・玩具

1959年から60年初頭にかけて、月刊「少年」に連載されていた鉄腕アトム、鉄人28号、遊星王子や矢車剣之助、そして海底人8823などが実写でテレビ放送されていた。「少年」にはテレビニュースと題してそれらの番組が紹介されていた。1959年7月号1959年8月号          ...

   僕が生涯に一度だけ「追っかけた」アイドルが麻丘めぐみだった。あれは1972年の夏頃だったと記憶している。土曜日の午後、天王寺の近鉄百貨店に麻丘めぐみが来るという情報を同じクラスの寺井君から聞かされた。「それが何やねん?」と一瞬思ったが、興奮気味に語る寺 ...

  1962年にヒットしたカバー・ポップスの中で、紀本ヨシオが歌っていた映画「荒野の三軍曹」のテーマ「三軍曹マーチ」。僕はこの歌の歌詞の意味を長らく取り違え、ずっと疑問を感じ続けていた。歌詞は、まずそれぞれ三人の軍曹を紹介し、最後に「みんなで力併せ、酋長ワ ...

 ちょうど50年前の1967年12月25日、ザ・タイガースの4枚目のシングル「君だけに愛を」がリリースされた。この曲こそザ・タイガースにとって、そして10年後の77年にレコード大賞を獲り名実ともにスーパー・スターとなる沢田研二にとって、まさにエポックとなる楽曲であった。 ...

  オールディーズ・ファンなら誰もが知っているコニー・フランシスの「I’m Gonna Be Warm This Winter」。この曲をカバーしたのが弘田三枝子で、タイトルは「思い出の冬休み」。原曲は「スキー場で出会った彼と恋に落ちて今年の冬は暖かい」というものだが、弘田三枝子のカ ...

ローリング・ストーンズの「タイム・イズ・オン・マイ・サイド」に続いて、ビージーズの国内人気を後押ししたザ・タイガースの「ホリデイ」。 ...

「ノー・ノー・ボーイ」「サマー・ガール」そして「ビター・フォー・マイ・テイスト」。ムッシュの作ったバラードは最高にイカしていた。 ...

1960年代に各種芸能誌で行われた「歌手」の人気投票の最終結果を歌手別に集計し、ランキングを作ってみた。 順位 女性「歌手」   男性「歌手」 1位 美空ひばり 486,651   橋幸夫 556,467 2位 島倉千代子 326,702   ザ・タイガース 307,470 ...

衆院選が終わりホッと一息。大阪1区、2区、3区と我が連合会が推薦する候補者が全て小選挙区で当選を果たした。まずは目出度し目出度しだ。昨日、仕事の移動中に1時間ほど時間が空いたので、久々に立ち読みしようとジュンク堂に寄ったら「文藝春秋・昭和レクイエム」というム ...

1963(昭和38)年8月に創刊された週刊少年キングに、創刊号から華々しく登場した「少年忍者部隊月光」。創刊号では忍者部隊8名の隊員メンバー紹介がされている。そのメンバーの中でひときわ目を引くのが「月蝕」、本名「月上蝕一」。まるで白土三平漫画に登場する下忍のよう ...

1968年、GSブームの頂点に立ったザ・タイガースを中心にアイドル雑誌が次々と創刊される。5月~6月にかけて登場した週刊「セブンティーン」、週刊「ティーンルック」、月刊「ヒットポップス」は、GSブームが既にグループを離れメンバー個人の人気に集中していることを背 ...

いよいよ明日は衆院選の公示日。各地の選挙事務所は出陣式の朝を迎える。8月末に業界で作る政治連盟の支部連会長に就任してからいきなりの選挙で、先月末から先週にかけて非常に慌しい毎日を過ごした。付け焼刃的に公職選挙法、政治資金規正法のレクチュアを受けたが、選挙 ...

 1961年、九ちゃんの「ステキなタイミング」で幕を開けたカバー・ポップス・ブームは、1962年にそのピークを迎える。年明け早々に飯田久彦の「ルイジアナ・ママ」が大ヒット。飯田は〝チャコ〟の愛称で忽ちアイドル・スターになり、この曲1曲で年末の紅白に出場。春にはデ ...

  今日は 敬老の日だが、先日孫の通う幼稚園の祖父母参観に出席して、何とも懐かしい歌を耳にした。その歌は「おかえりのうた」。幼稚園限定なのだろうか、小学校に上がると歌われなくなったが、自分が子供の頃に耳にした歌を孫たちが歌っていることに不思議な感動を覚えた ...

ナショナルキッドのファンの方が自前で制作したコスチュームがヤフオクで出品されている。https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/n225683193最低落札価格も設定されているようだが、一体いくらで競り落とされるのだろうか?非常に興味深いが、製作費にいくらかかった ...

    最近、少しだけ時間が出来て来たからか、ふと思い出すことが多くなってきた。もう7年も前だが、ジュリーがワイルドワンズとジョイントした「涙がこぼれちゃう」の作者、吉田Qのことを思い出した。鈴木雅之が〝ネオ・レトロ〟と呼んだ彼の作品は、切なく甘酸っぱいメロ ...

    もうすぐ子供達の夏休みが始まる。小学生の頃体の弱かった僕は、夏休みの間ほとんど遠出することがなかった。当時、僕の家は父、母、母方の祖母、弟、そして母の姉にあたる伯母との6人家族だった。伯母は中之島の商社に勤めるOLで、大阪の最南端にあるガソリン・ス ...

  大学生になった僕にとって、一番大切だった事はジュリーの真似をすることだった。長髪にパーマをかけ、DOMONのブラウスにベルボトムのジーンズ、それからラビット襟のシャツにスリー・ピースのスーツ、そしてヒールが7センチあるロンドン・ブーツを履いて大学に通った。授 ...

「シャボン玉ホリデー」は1961(昭和36)年6月4日から1972(昭和47)年10月1日にかけて、なんと11年に亘り毎週日曜日の夜6時30分から7時まで日本テレビ系列で放送された。昭和30年代後半、一般家庭における日曜夜の典型的なテレビ鑑賞の流れは、「てなもんや三度笠」→「シャ ...

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